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営業せずに、Web制作の依頼が来るようになったら嬉しいですよね。
エンジニアが苦手な営業を無料でお任せ!
そんなサービス【ミツモ】を発見しました。

の前に…
Web制作?
Webデザイン?
この2つの言葉にどんな違いがあるのでしょうか。

個人的には、
✅Web制作は、ホームページ。
✅Webデザインは、商品のLPやECサイトなどコンバージョンさせるためのサイトやページ。
を作る事なのかと思っていますが…。

もはや、これらは一気通貫のサービスでないとイケない時代になりました。
ホームページを作っても、集客・成約できないと意味ありませんからネ。

つまり、

  • コーディング
  • デザイン
  • SEO
  • ライティング
  • マーケティング

の全てが備わってイケないと全くお金にならないわけです。
でも、これら全てが備わっていてもお金が稼げるか、と言ったらそうでもないのが現状です。

そう!
そこには、営業というWebを生業とする人たちが一番苦手とする領域が必要になってくるから(泣)。

そんなWebデザイナーさんへ。

Web制作に精魂込めて~嫌な営業はお任せ。

検索
今やググるよりタグる時代。
とはいえ、SNSはあくまで興味を持ってもらうための媒体であり、最終的には、ホームページに誘導して行動を起こしてもらわないといけません。
インスタグラムでは、ショップ機能なんかもつけられるようになりましたが…
会社の実在をホームページで調べて、信頼できるものであれば、購入に至る
って人の方が多いバズです。

ということは…
今の世の中、ホームページは最低限の条件、持っていて当たり前なんです。

だから、需要がなくなることはほぼありません。
(いずれAIが作ってしまう時代が来そうですが…)
あのプログラミングスクール【SAMURAI ENGINEER】のブログでもこんな記事があります。

出典:侍エンジニア ブログ

この記事内では、
Webデザイナーの将来性は高い
と言っています。

そんな背景もあり、2023年に出来上がったWeb制作のマッチングサイトが【mitsumo(ミツモ)】なんです。
※これ、正直PRです(笑)

全て無料の【ミツモ】。これって誰得?

出典:mitsumo公式サイト

クラウドソーシングサイトはいくつかありますが…
大体手数料が発生しますね。

しかも、サイト内では、すでに序列が出来上がっており、今から参入するには、結構しんどいものがあります。
せっかくフリーランスデビューしたのに、仕事が来ないのでは本末転倒。

ミツモは、そんな人のためのサービスでもあります。

✅始まったばかりのサービスだから参入しやすい
✅諸々無料だから、お財布にも優しい
✅法人も個人(フリーランス)も登録可能

正直、サービスを提供する側は、赤字なんですよね。
サーバー代も管理費もかかるわけだし…
誰得って訊ねると…間違いなく利用者。

このメリットをあなたが得られるかどうか。

ミツモの登録方法~簡単5分で申し込み完了。

ミツモは登録も簡単。

必須項目は、計11箇所。

  • 法人名/屋号名
  • 名前
  • 名前(カナ)
  • 所在地
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • HPのURL/ポートフォリオサイト
  • 対応価格帯
  • 対応可能業務
  • 掲載するPR文
  • PRポイント

私のように、Web関係(SEO検定試験1級)の資格を持っていると、PRも伝わりやすいですが…
『SEOで某ビッグキーワードで上位表示されています』
『サイト訪問者が1ヶ月で1万突破しました』
といった数字や目に見える実績の方が、紛れもなく説得力はあります。

もちろん、これから仕事をするのに、経験値も必要。
デザインは、人それぞれ好みがあります。
あなたのセンスと依頼者のセンスのマッチングは非常に大切。
それを判断するのは、やはりポートフォリオ。

まだ仕事を請け負ったことがない人は、まず自分を紹介するサイトを作り上げましょう♪

まとめ

新たな動き
前述した侍エンジニア ブログでは、こうも書かれています。
『Webサイトを作る人』から『売り上げに貢献する人』へ
と。
まさに、私が抱いていたWebデザイナーの条件にぴったり。

営業する時間を省いて、Webデザイナーとして必要なスキルを磨く時間に回しましょう。
そのために、活用しがいのあるサービスが、【ミツモ】と言えるのではないでしょうか。

スキルUPも収入UPも。
「無料ほど怖いものはない?」
それは、リアルな世界での話。

バーチャル(Web)の世界では、無料が当然になりつつありますね。
でも…
制作費はもちろんちゃんと取ってイイんです。
それは、リアルな世界だから。

ってことは、ミツモは、Webを生業とするフリーランスが生きやすくなるためのサービスなのかもしれませんね!
まずは、無料登録

どんな未来になるのか。
まずは、動き出しましょう♪
それも無料ですよね☆彡